高速道路完全無料化のメリット最新の記事

無料化によるコスト負担の行方


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高速道路無料化とは、本質的にはこれまでの高速道路建設における、各路線の料金収入を集めて、ドル箱路線の収入を赤字路線の借金返済に充てるプール制の構造を覆すことにもなります。

実はこの仕組みは、不採算路線の実態を隠して無駄な道路が造られやすいということで評判が悪かったのです。しかし、高速道路料金を無料にして仕組みをリセットすれば、もはやそうしたことはできなくなります。
新たな高速道路が必要な場合には、税金の投入が必要ですから、チェック機能も働きやすくなります。

さて、完全無料にした場合は、建設費用や、利息、メンテナンス費用の全てが税金で賄うことになるわけですが、つまりこれは今までコスト負担者が高速道路利用者だけだったのが国民全体に拡大するということであり、これまでの考え方とは根本的に変更されることになります。
このように考え方を変えるならば、高速道路の便益は、利用者のみならず、社会経済の活性化を通じて全国民が享受しているという趣旨となるでしょう。
現在の上限1000円への引き下げという、完全無料化に向けた大掛かりな社会実験をしているのですから、十分に事態を理解していい政策にしてもらいたいものです。しかし、素直に考えて、無料で高速道路が利用できるのは誰もが嬉しいことに変わりはないはずですね。

高速道路完全無料化のメリットについて

まずはやはり、経済の活性化への貢献ということになるでしょう。移動、輸送コストの引き下げは間違いがなく、料金の無料化そのものでのコストダウンに加え、おそらく一般道から高速道路にと移動車両は分散されることになりますから、それに伴う渋滞緩和による移動時間の削減も期待できます。
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更新履歴
無料化によるコスト負担の行方(2009年8月15日)
影響への対策(2009年8月15日)
高速道路完全無料化の影響(2009年8月15日)
高速道路完全無料化のメリット(2009年8月15日)
休日料金1000円の効果(2009年8月15日)